3つの方法

夕暮れのイスタンブール

  • 契約中の通信会社のローミング:手続きは不要ですが、トルコは多くのプランの「ヨーロッパ」圏に含まれないため、EU域外では高くなることがよくあります。出発前にプランを確認し、使わないときはモバイルデータをオフにしてください。
  • 旅行用eSIM:対応端末にQRコードで有効化するデータプランです。店舗もパスポートも要りません。出発前にインストールします。通常の通話用のトルコの電話番号は、たいてい付きません。
  • トルコのSIMカード:現地の電話番号が付くので、レストランの予約や配達のSMSの受け取りに便利で、データ容量も多いことがよくあります。身分証と店舗への訪問が必要です。

eSIMを選ぶ

端末がSIMロック解除済み(通信会社に縛られていない)で、eSIMに対応していることを確認してください。出発前に信頼できる事業者のプランを買い、Wi-Fiのある場所で落ち着いてインストールし、到着後に有効化します。データ容量、有効期間(7日、15日、30日などが多い)、テザリングが使えるかどうかを比べましょう。トルコの3社も外国人旅行者向けのプランを売っていますが、パスポートを持って店舗で手続きするのが基本です。

トルコのSIMカードを買う

携帯電話事業者はTurkcell、Vodafone、Türk Telekomです。店舗はショッピングセンター、イスティクラル通り、空港にあります。身元が登録されるため、パスポートを提示します。店員が回線を有効にして端末を設定します。署名する前に、旅行者向けプランの正確な料金、期間、データ上限を尋ねてください。滞在期間を超えて契約が続く申し込みは断りましょう。観光客向けのプランは時期によって変わるため、ここでは料金を記載していません。

端末の登録(IMEI)と120日ルール

外国の端末は、限られた期間ならトルコの回線で使えます。120日を超えると、登録していない端末は利用できなくなります。これは長期滞在の話で、数日の旅行には関係ありません。当局への登録は有料で、手数料は高額です(報道によると2026年は数万リラ)。長く滞在する前に、情報通信当局(BTK)か通信会社に確認してください。中古の端末は、登録状況を確かめずに買わないようにしましょう。

実用的なヒント

  • Wi-Fi:多くのカフェ、ホテル、ショッピングセンターで無料ですが、予備の手段も用意してください。
  • オフライン地図:出発前にイスタンブールの地図をダウンロードしておきましょう。電波が弱くなることがあるスルタンアフメットの路地でも役立ちます。
  • 便利なアプリ:タクシーアプリ(BiTaksi、İTaksi)、イスタンブールカードの公式アプリ(イスタンブールカードのガイド参照)、翻訳アプリ。
  • バッテリー:特にイスティクラル通りやガラタ塔周辺を一日歩くときは、モバイルバッテリーを持っていきましょう。
  • コンセント:ヨーロッパのCタイプまたはFタイプ、230 Vです。日本のプラグは形状が合わないため、変換プラグが必要です。
  • 安全:決済には、パスワードのない公共Wi-Fiを使わないでください。詐欺と安全をご覧ください。

旅行費用の見積もりは、イスタンブール旅行の予算をご覧ください。