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ビンビルディレク地下宮殿(1001本の柱の地下宮殿):見学と営業時間
ビンビルディレク地下宮殿(1001本の柱の地下宮殿):見学と営業時間
ビンビルディレク地下宮殿(1001本の柱の地下宮殿):見学と営業時間

ビンビルディレク地下宮殿(1001本の柱の地下宮殿):見学と営業時間

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更新日:2026年10月7日

ビンビルディレク地下宮殿(ビンビルディレク・サルヌジュ)は、フィロクセノス地下宮殿とも呼ばれ、地下宮殿(バシリカ・シスターン)に次ぐイスタンブール第2の規模のビザンツ時代の地下貯水池です。スルタンアフメト地区の地下、ヒッポドロームの西側にひっそりとあり、公式サイトによれば月曜から土曜の10時から17時まで開いています。 トルコ語の名称は「千と一本の柱」という意味で、数え切れないほど多いことを表しています。64m×56m、3,000m²を超える広間にはもともと224本の柱があり、そのうち212本が現存しています。4世紀のコンスタンティヌス帝と同時代の元老院議員フィロクセノスによるものとされ、6世紀のユスティニアヌス帝の時代に修復されて、約4万m³の水を貯えることができました。隣の地下宮殿より訪れる人が少なく、見学は20〜30分ほどです。

見どころ

円柱の広間

円柱の広間

16列に並ぶ大理石の円柱が、暖かみのある照明の下でレンガのヴォールトを支えています。バシリカ・シスターンと違って水はなく、柱の間を平らな床の上で歩けるため、また違った空間の広がりを感じられます。

中央の窪み

中央の窪み

柱はそれぞれ、大理石の輪でつながれた2本の柱身を重ねたもので、全高は14〜15mあります。床が高くなっているため、普段は上の部分しか見えませんが、広間の中央には4本の柱の周りを掘り下げた窪みがあり、もとの高さを見ることができます。

石工の刻印

石工の刻印

マルマラ島産の大理石でできた柱や柱頭の多くには、石工の工房の署名とされるギリシャ文字が刻まれています。柱頭は先端を切った角錐の形で、装飾はありません。

工房からイベントスペースへ

時とともに水がなくなったこの地下宮殿は、16世紀から工房として使われました。修復されて通りと回廊でつながれた現在は、見学者のほかに、パーティーやワークショップ、展覧会も受け入れており、小さなカフェやショップもあります。

実用情報

ワンポイントアドバイス

運営者は公式サイトに料金表を載せておらず、ネットで見つかる金額もまちまちです。窓口に表示された料金をご確認ください(2026年10月時点で確認できた料金はありません)。公式サイトでは日曜休館とされていますが、最近のガイドの中には毎日開いているとするものもあります。週末は、出かける前に確認することをおすすめします。貸切のイベントが入ることがあるので、時間を決めて訪れる場合は事前に問い合わせてください。市内の地下宮殿を見比べるなら、テオドシウス地下宮殿が徒歩10分圏内にあります。

アクセス

Binbirdirek Mahallesi, İmran Öktem Caddesi, 34122 Fatih, Istanbul。トラムT1線のスルタンアフメト駅またはチェンベルリタシュ駅から徒歩約5分です。 入口はイムラン・オクテム通りにあり、スルタンアフメトの旧裁判所の向かいです。近隣の見どころとあわせて回るには、スルタンアフメト地区ガイドをご覧ください。

営業時間

月曜-土曜 10:00-17:00、日曜 休み(公式サイトの営業時間。毎日開いているとするガイドもあるため、現地での確認が必要です)

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